No.16 / た
滝は吹割 片品渓谷
よみ:たきはふきわり かたしなけいこく
片品川の渓谷にある吹割の滝を詠んだ札。岩の割れ目へ水が吸い込まれるように落ちる姿と、周囲の伝説が印象に残る。
札面:滝は吹割 片品渓谷
検索用の別表記:滝は吹割片品渓谷
沼田
片品
自然
この札をやさしく読む
この札は、片品川が岩を削って生んだ吹割の滝と渓谷を詠んでいます。沼田市の案内では、滝は高さ7メートル、幅30メートルに及び、1936年に天然記念物・名勝へ指定されました。若山牧水が1922年に訪れた記録や、鱒飛の滝、獅子岩、般若岩など周辺の見どころもあります。水が岩を割るように見える景観を、川沿いの歩みと一緒に覚える札です。
- 何を詠んだ札?
- 片品川の浸食がつくった吹割の滝と渓谷
- 群馬とのつながり
- 沼田市の名勝・天然記念物として札の題材になっている
- 覚えるキーワード
- 7メートル・30メートル・片品川
札の意味
吹割の滝は片品川の川床が浸食され、巨大な岩が吹き割れたように見える景観です。沼田市公式案内では、高さ7メートル、幅30メートルに及び、1936年に天然記念物・名勝に指定されたと説明されています。
群馬の風景
歌人の若山牧水は1922年にこの地を訪れ、滝と渓谷の美しさをたたえました。周辺には鱒飛の滝、獅子岩、般若岩、浮島観音堂などがあり、水音と岩壁がつくる渓谷の表情を歩いてたどれます。
上毛かるたとのつながり
群馬を代表する自然の造形を、片品渓谷の風景とともに後世へ伝える札です。
ゆかりの場所
吹割の滝
沼田市公式案内では、片品川の浸食で生まれた高さ7メートル、幅30メートルの滝で、天然記念物・名勝に指定されています。
場所の参考資料を見る覚える・遊ぶ
幅30メートルの岩の割れ目へ、片品川の水が7メートル落ちる場面を思い浮かべます。
間違えやすい札
1問クイズ
吹割の滝の高さとして紹介されているのはどれですか?
- 7メートル
- 30メートル
- 200メートル
答えを見る
正解:7メートル
沼田市の案内では、吹割の滝は高さ7メートル、幅30メートルに及ぶと紹介されています。
出典・参考資料
- 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.34) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 吹割の滝の紹介 沼田市 / 確認日: 2026-07-19
情報確認日:2026-07-19