No.15 / そ

そろいの仕度で 八木節音頭

よみ:そろいのしたくで やぎぶしおんど

群馬の盆踊りで親しまれる八木節音頭を詠んだ札。笛や太鼓のにぎやかな音と、地域で受け継ぐ力が題材になっている。

札面:そろいの仕度で 八木節音頭

検索用の別表記:そろいの仕度で八木節音頭

民謡 祭り 文化

この札をやさしく読む

この札は、群馬の盆踊りで親しまれる八木節音頭を詠んでいます。現在の八木節は新潟県から伝わり、明治の終わり頃に群馬で歌詞や節が整えられました。笛、太鼓、鼓、樽のお囃子が加わった形が広まり、桐生では郷土芸能として受け継がれています。1947年の台風被害では復興八木節も作られました。音楽が地域の記憶を運ぶ札です。

何を詠んだ札?
笛や太鼓で踊る八木節音頭の伝承
群馬とのつながり
桐生をはじめ群馬の地域で保存と振興が続く郷土芸能である
覚えるキーワード
笛・太鼓・盆踊り

札の意味

現在の八木節は新潟県から伝わり、明治の終わり頃に群馬で歌詞や節が整えられました。笛、太鼓、鼓、樽のお囃子を加えた形が広まり、桐生市では郷土芸能として受け継がれています。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.38)桐生八木節連絡協議会

札に描かれた地域

1947年の台風被害の際には、被災した人を励ます「復興八木節」も作られました。群馬県の案内では、桐生八木節連絡協議会に24チーム、約700人が参加し、保存と振興に取り組んでいると紹介されています。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.38)桐生八木節連絡協議会

上毛かるたとのつながり

盆踊りの輪に歌声が響く平和な暮らしを願い、群馬の伝統芸能を札に残したものです。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.38)桐生八木節連絡協議会

覚える・遊ぶ

そろいの仕度で輪になり、笛と太鼓が入る順に音を思い浮かべると、踊りの札が残ります。

1問クイズ

八木節に加わるお囃子として紹介されているものはどれですか?

  1. 笛・太鼓・鼓・樽
  2. 琴・尺八・三味線・鈴
  3. ピアノ・弦楽器・合唱・鐘
答えを見る

正解:笛・太鼓・鼓・樽

群馬県の案内では、笛、太鼓、鼓、樽のお囃子を加えた形が広まったと紹介されています。

この札を含めて10問解く

出典・参考資料

  1. 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.38) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  2. 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  3. 桐生八木節連絡協議会 群馬県 / 確認日: 2026-07-19

情報確認日:2026-07-19