HOW TO PLAY
上毛かるたのルール・遊び方
家で始めるための基本手順と、県大会で使われる規則を分けて紹介します。
最初に確認すること
上毛かるたには、家庭や学校で楽しむ遊び方と、群馬県子ども会育成連合会が公開する競技県大会規則があります。このページでは、家庭で始めるための基本を先に説明し、大会固有の規定は別に整理します。
大会へ出場する場合は、開催時点で公開されている最新版の規則本文を確認してください。
用意するもの
読み札と絵札をそろえ、絵札を読み手から見えるように広げます。初めて遊ぶ場合は、44枚すべてではなく、覚えたい札だけを使っても構いません。
読み手は読み札を持ち、札の文章を読み上げます。取り手は、読まれた内容に対応する絵札を探して手を伸ばします。
家庭で遊ぶ基本手順
絵札を場に並べ、読み手が読み札を読みます。取り手は読まれた札を探して取り、正しい札かどうかを確認します。すべての札を読み終えた時点で、取った枚数を比べます。
家庭では、人数、使う札、札の並べ方、同時に触れたときの扱いを参加者同士で先に決めておくと、年齢が違う人とも遊びやすくなります。
個人戦
県大会規則の個人戦は、1名ずつが向かい合って競技します。競技に使用する札は44枚で、個人戦には役がありません。
札に触れる早さだけでなく、読み上げ前に動かないことや、読まれた札以外に触れた場合の扱いなども規則で定められています。
団体戦
県大会規則の団体戦は、3名の競技者による2チームが向かい合って競技します。チームは3〜4名で編成され、試合には3名が出場します。
団体戦には、学年区分に応じた役札と得点が設定されています。家庭で遊ぶ際に、この制度をそのまま使う必要はありません。
採点と「つ勝ち」
県大会規則では、競技の結果が同点になった場合、「つ」「ち」「け」の順で定められた親札を持つ側の勝ちとします。一般に「つ勝ち」と呼ばれるのは、この同点時の規定を指します。
家庭で遊ぶ場合は、同点を引き分けにする、もう一度勝負するなど、参加者に合わせて決められます。県大会と家庭のルールを混同しないことが大切です。
出典・参考資料
- 上毛かるた競技県大会規則(令和7年8月21日現在) 群馬県子ども会育成連合会 / 確認日: 2026-07-19
- 情報公開 群馬県子ども会育成連合会 / 確認日: 2026-07-19