No.43 / ろ
老農船津伝次平
よみ:ろうのう ふなつでんじべい
農業改良に生涯をかけた船津伝次平を詠んだ札。農民出身で東京駒場農学校の教師となり、全国の農業指導に尽くした人物である。
札面:老農船津伝次平
伊勢崎
人物
農業
この札をやさしく読む
この札は、農業改良に生涯をかけた船津伝次平を詠んでいます。1832年に現在の前橋市富士見町で生まれ、自然の恵みを農業技術へ取り入れる工夫を重ねました。後に東京駒場農場の教官となり、静岡では石垣栽培を指導しています。農民として得た経験を、地域を越えて伝える教師へ広げた歩みが、「老農」という呼び名の中に収まっています。
- 何を詠んだ札?
- 農民の経験を農業指導へつないだ船津伝次平
- 群馬とのつながり
- 前橋市富士見町に生まれ、群馬の農業を支えた先人である
- 覚えるキーワード
- 1832年・駒場農場・石垣栽培
札の意味
船津伝次平は1832年、現在の前橋市富士見町に生まれました。群馬県公式案内では、自然の恩恵を農業技術へ取り入れ、工夫を重ねた篤農家と紹介されています。
この札の人物
後に東京駒場農場の教官となり、静岡では石垣栽培の指導にあたりました。農民の経験を地域を越えて伝えた人物です。
上毛かるたとのつながり
農業県群馬を支えた先人の知恵を、学びと実践の姿とともにたたえる札です。
覚える・遊ぶ
畑での工夫を駒場で教え、静岡へ伝える。農民から指導者へ進む道で覚えます。
間違えやすい札
1問クイズ
船津伝次平が指導した栽培として紹介されているのはどれですか?
- 石垣栽培
- 水車栽培
- 砂丘栽培
答えを見る
正解:石垣栽培
群馬県の人物案内では、船津伝次平が静岡で石垣栽培を指導したと紹介されています。
出典・参考資料
- 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.8) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- ゆかりの人物 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
情報確認日:2026-07-19