No.4 / え

縁起だるまの 少林山

よみ:えんぎだるまの しょうりんざん

高崎の少林山達磨寺と、願いを託すだるまを詠んだ札。転んでも起き上がる姿に、あきらめず進む力を重ねている。

札面:縁起だるまの 少林山

検索用の別表記:縁起だるまの少林山

高崎 縁起物

この札をやさしく読む

この札は、高崎の少林山達磨寺と、願いを託すだるまを詠んでいます。だるまの丸い姿は、少林寺で九年間座禅を続けた達磨大師に結び付けて語られてきました。願いがかなったときに黒目を入れる目無しだるまは、江戸時代から高崎で作られてきたと案内されています。転んでも起き上がる形を、札の「縁起」と「前へ進む力」に重ねて読むと、題材が覚えやすくなります。

何を詠んだ札?
少林山達磨寺と願いを託す高崎だるま
群馬とのつながり
高崎で作られてきた目無しだるまと少林山が題材になっている
覚えるキーワード
少林山・だるま・起き上がる

札の意味

だるまは、少林寺で九年間座禅を続けた達磨大師の姿から生まれたと伝えられています。高崎の少林山達磨寺は1700年頃に建てられ、だるまを納める本堂や達磨堂があります。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.68)少林山達磨寺(観光情報)

土地に残る文化

少林山では北極星と北斗七星が大切にまつられており、絵札にも六つの星が描かれています。願いがかなったときに黒目を入れる「目無しだるま」は、江戸時代から高崎で作られてきました。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.68)少林山達磨寺(観光情報)

上毛かるたとのつながり

苦しい時も倒れたままにならず、だるまのように立ち上がる勇気を子どもたちに伝える札です。少林山では、だるまだけでなく達磨堂や洗心亭も見学できます。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.68)少林山達磨寺(観光情報)

ゆかりの場所

少林山達磨寺

高崎市公式案内では、本堂、全国のだるまを展示する達磨堂、ブルーノ・タウトが暮らした洗心亭を見どころとして紹介しています。

場所の参考資料を見る

覚える・遊ぶ

少林山の名前、丸いだるま、黒目を入れる場面を順に思い浮かべると、読み札の言葉が絵につながります。

1問クイズ

願いがかなったときに黒目を入れるだるまを何と呼びますか?

  1. 目無しだるま
  2. 雪だるま
  3. 土だるま
答えを見る

正解:目無しだるま

少林山の案内では、願いがかなったときに黒目を入れる「目無しだるま」が高崎で作られてきたと紹介されています。

この札を含めて10問解く

出典・参考資料

  1. 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.68) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  2. 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  3. 少林山達磨寺(観光情報) 高崎市 / 確認日: 2026-07-19

情報確認日:2026-07-19