No.33 / む

昔を語る 多胡の古碑

よみ:むかしをかたる たごのこひ

711年に建てられた多胡碑を詠んだ札。約1300年の歴史を刻む碑文と、地域の人々が守り続けた姿が題材になっている。

札面:昔を語る 多胡の古碑

検索用の別表記:昔を語る多胡の古碑

高崎 史跡 古代

この札をやさしく読む

この札は、711年に建てられた多胡碑を詠んでいます。多胡郡が置かれたことを記念する石碑で、80文字の碑文が6行に刻まれています。山上碑、金井沢碑とともに上野三碑と呼ばれ、2017年にはユネスコ「世界の記憶」に登録されました。古代の文字を遠い時代の話で終わらせず、今も地域の人が守り、記念館で学べる文化財として読む札です。

何を詠んだ札?
和銅4年に建てられた多胡碑と上野三碑
群馬とのつながり
高崎の古代史を伝える石碑が世界の記憶に登録されている
覚えるキーワード
711年・80文字・上野三碑

札の意味

多胡碑は和銅4年(711年)に多胡郡が置かれたことを記念して建てられた石碑です。高崎市公式案内では、那須国造碑・多賀城碑と並ぶ日本三古碑で、80文字の碑文が6行に刻まれていると説明されています。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.48)多胡碑

土地に残る記憶

多胡碑は山上碑・金井沢碑とともに上野三碑と呼ばれ、2017年にはユネスコ「世界の記憶」に登録されました。多胡碑記念館では、古代多胡郡の資料や碑文に関する展示を通じて、その歴史をたどれます。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.48)多胡碑

上毛かるたとのつながり

群馬の古代史を語る遺産を、先人への感謝とともに守ろうと呼びかける札です。

出典: 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.48)多胡碑

ゆかりの場所

多胡碑

高崎市公式案内では、711年に多胡郡の設置を記念して建てられた日本三古碑の一つで、上野三碑としても知られる特別史跡と紹介されています。

場所の参考資料を見る

覚える・遊ぶ

711年の石碑、80文字6行、上野三碑。数字と仲間を順に置くと「昔を語る」題材が残ります。

1問クイズ

多胡碑が建てられた年はいつですか?

  1. 711年(和銅4年)
  2. 1333年(元弘3年)
  3. 1872年(明治5年)
答えを見る

正解:711年(和銅4年)

多胡碑は、和銅4年に多胡郡が置かれたことを記念して建てられました。

この札を含めて10問解く

出典・参考資料

  1. 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.48) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  2. 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
  3. 多胡碑 高崎市 / 確認日: 2026-07-19

情報確認日:2026-07-19