No.41 / る
ループで名高い 清水トンネル
よみ:ループでなだかい しみずトンネル
上越線の清水トンネルと、山間部を一周して高度を稼ぐループ線を詠んだ札。関東と日本海側を直接結んだ大事業の記録でもある。
札面:ループで名高い 清水トンネル
検索用の別表記:ループで名高い清水トンネル
みなかみ
鉄道
近代遺産
この札をやさしく読む
この札は、上越線の清水トンネルと、山間部を一周して高度を稼ぐループ線を詠んでいます。トンネルは1922年に着工し、1931年に完成しました。全長は9,702メートルで、高低差を越えるため2か所のループ線が設けられたと紹介されています。首都圏と日本海側を結ぶ鉄路を山へ通すため、時間と技術を積み重ねた工事の札です。
- 何を詠んだ札?
- 清水トンネルと高低差を越えるループ線
- 群馬とのつながり
- 上越線が群馬と日本海側を結ぶ交通の道になった
- 覚えるキーワード
- 1922年着工・1931年完成・2つのループ
札の意味
清水トンネルは1922年に着工し、1931年に完成しました。土木学会関東支部の資料では、全長9,702メートルで、高低差を越えるため2か所のループ線が設けられたと説明されています。
札に描かれた地域
谷川連峰を貫く清水トンネルは、首都圏と日本海側を結ぶ上越線の重要な施設です。ループ線とともに、当時のトンネル技術を伝える土木遺産として紹介されています。
上毛かるたとのつながり
険しい山を越えて鉄路を通した工事の苦労と、ループ線を生んだ技術の工夫を伝える札です。
ゆかりの場所
清水トンネル
土木学会関東支部の資料では、谷川連峰を貫き、ループ線とともに首都圏と日本海側を結ぶ鉄道土木遺産として紹介されています。
場所の参考資料を見る覚える・遊ぶ
まっすぐ掘るだけでなく、山の中を輪のように回って高度を稼ぐ線路を思い浮かべます。
間違えやすい札
1問クイズ
清水トンネルの完成年はいつですか?
- 1931年
- 1922年
- 1958年
答えを見る
正解:1931年
土木学会関東支部の資料では、清水トンネルは1922年に着工し、1931年に完成したと説明されています。
出典・参考資料
- 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.26) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- JR上越線清水トンネル関連施設群 土木学会関東支部 / 確認日: 2026-07-19
情報確認日:2026-07-19