No.35 / も
紅葉に映える 妙義山
よみ:もみじにはえる みょうぎさん
硬い岩が連なる妙義山を、秋の紅葉に映える景色として詠んだ札。上毛三山の一つに残る奇岩と信仰の山を紹介する。
札面:紅葉に映える 妙義山
検索用の別表記:紅葉に映える妙義山
妙義
山
自然
この札をやさしく読む
この札は、硬い岩峰と紅葉が重なる妙義山を詠んでいます。石門群に代表される奇岩が連なり、1923年には国の名勝に指定されました。表妙義には白雲山、金洞山、金鶏山があり、白雲山の大の字には妙義神社が妙義大権現と呼ばれた歴史が残ります。秋の色だけでなく、岩の形と山の信仰を一緒に見ると、「紅葉に映える」という言葉が立体的になります。
- 何を詠んだ札?
- 奇岩と紅葉、信仰の歴史を持つ妙義山
- 群馬とのつながり
- 上毛三山の一つで、国の名勝に指定された景観である
- 覚えるキーワード
- 石門群・紅葉・上毛三山
札の意味
妙義山は石門群に代表される特徴的な岩峰が連なる景勝地です。群馬県公式案内では、1923年(大正12年)に国の名勝に指定されたと紹介されています。
群馬の風景
表妙義には白雲山・金洞山・金鶏山があり、石門群は自然が生んだ造形として知られています。白雲山の大の字は、妙義神社が妙義大権現と呼ばれた名残と伝えられます。
上毛かるたとのつながり
紅葉と岩峰がつくる山国群馬の景観を、郷土の誇りとして詠んだ札です。
ゆかりの場所
妙義山
群馬県公式案内では、石門群に代表される景観を持つ国指定名勝として紹介されています。
場所の参考資料を見る覚える・遊ぶ
赤い紅葉の向こうに石門群を置き、山の大の字まで視線を動かすと妙義山を思い出せます。
間違えやすい札
1問クイズ
妙義山が国の名勝に指定された年はいつですか?
- 1923年(大正12年)
- 1934年(昭和9年)
- 2017年(平成29年)
答えを見る
正解:1923年(大正12年)
群馬県の案内では、妙義山は1923年に国の名勝へ指定されたと紹介されています。
出典・参考資料
- 群馬県『上毛かるた』公式ガイド(p.88) 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
- 県立妙義公園 群馬県 / 確認日: 2026-07-19
情報確認日:2026-07-19